応募した会社からのフィードバック

UnsplashのMatt Wangが撮影した写真

就職活動の日々が続いています。

応募する仕事が技術系なので、3次や4次の面接用に課題が出され、課題解決のデモやプレゼンをする事もしばしばです。技術面ではねられる事もそれ以外ではねられることもあるのですが、いきなり連絡が来なくなったり、なしのつぶてになることは、よくある事とは言え、『なんだこの会社』と印象は良くなくなります。逆にフィードバックをしてくれる会社はイメージが良くなります。とは言え、自分の経験から言うと、フィードバックしてくれる会社は少数派です。

質疑応答時に回答に苦慮する質問を受ける事があります。質問が短いとか情報が少ないとかあるので、「○○を聞かれていますか?」等質問者から情報を引き出したりしますが、質問の明確化ができるのであれば、そのようにしますが、意図がわからない場合もあります。

Stuttgart で食べたパン

UnsplashのMarcel Straußが撮影した写真


はてなで話題のエントリーに、『スープと一緒に食べるパン』という記事があって、ふとドイツ南部のStuttgart に行った時の事を思い出した。

 

anond.hatelabo.jp

日曜はお店は休みと聞いていたので、土曜にパンと水を買ってかじっていたんだが、美味かった。何種類かのパンを食べた。それぞれ違いがあり、好みも分かれるんじゃないかと思うけど総じて良かった印象がある。

悪食なので、味に関しては誰かの役に立てるわけではないけれど、自分で味わって(経験する)というのは重要と思った。

 

たまたまなのだろうけど、転職した会社のEUのオフィスがStuttgart にあり、APACからの仕事を引き継ぐ時、ドイツの同僚に連絡したものだ。

 

 

 

 

ELK Stack

ELK Stackを長い事いじっていなかったので、設定してみた。

 

 

Docker上に設定しようかとも思いましたが、VirtualBox上のCentOSにインストールしました。以下のサイトを参考にさせていただきました。

zenn.dev

VirtualBoxWindows上で動作しており、Firefoxからアクセスできるように、ポート9200を空けただけのシンプルな環境です。Elasticsearch+Kibanaの構成で、Logstashは設定していないので、おいおい設定していこう。

泣こかい、飛ぼかい、泣こよか、ひっ飛べ

九州出身なので昔から”九州男児”といじられますが、九州軟児で通しています。

UnsplashのMarc Szeglatが撮影した写真

昔鹿児島では郷中教育で、負けるな 嘘をつくな 弱い者をいじめるなと教育され、偉人を輩出した原動力になったと聞いています。だいぶ前に、どこかの婆さんに昔は偉人が出たのに最近はパッとしないのはなんでですかね?という質問に、『西南戦争で骨のあるのは皆逝ってしまったからじゃないか?』(意訳)とか答えてました。個人的にも気概のある人というのは逢ったことが無い。

 

鹿児島の言葉に中に『泣こかい、飛ぼかい、泣こよか、ひっ飛べ』というのがありますが、これは好きな言葉の一つです。泣こうか、飛ぼうか、泣くより飛べ → どうしようかグズグズするより、実行しろ → 迷うなら実行してみよう という事なんだと思いますが、リスクを取って行動するも重要と解釈しています。

 

鹿児島と言えば、最近は薩摩ホグワーツがネタとして盛り上がっているようですが、ちょっと笑った。同僚に島津豊久の事を聞かれましたが、相手大将の首を取る事に固執するのはあたり前の事だと思うので、極端な性格じゃないような。戦闘民族様な人は見たことがないです。

CentOS上のXFS

ジャーナリングシステムに久しぶりに触れたのですが、知識の色んなものが抜け落ちていました。普段か使っていないとそんなもんですよね。(自己弁護)

CentOSRHELでは標準だそうです。以下はCentOS 7.3.1611の画面ダンプ。

 

XFSというと、昔Silicon GraphicsのIRIXを使っていた時に触ったのが最初ですが、あれから随分時が経ってしまいました。クリムゾンやインディゴ等のワークステーションが売れまくっていた記憶があります。

仕事のオファー

ユニコーン企業からの仕事のオファーをいただきました。

UnsplashのMatt Jonesが撮影した写真

数か月前に同様な連絡をもらっているのですが、新手の詐欺かもしれない。その手の仕事は経験もない事は既に説明しているのですが、何故か数度のお断りではあきらめてくれない。なんだろうなこれ。