久々のJones Bridge

子供が学校から帰ってきてから、Jones Bridge Parkへ
行ってみました。　
初夏になったので、岸の木には葉が生い茂っています。
夕方だというのに、釣り人や、夕すみに来ている人で
駐車場は半分くらい埋まっていました。

ドライ・フライを付けて、キャスティング。
入渓が６時前になったのですが、公園は日の入り30分後に、
クローズされるので９時前まで釣りが可能です。

今日はPENTAX　W30を持ってきたので、
鱒が釣れても写真が撮れます。
が、全然アタリはありません。
フライを、エッグもどきに換えて、いつものプールに
キャストすると、鱒に遊ばれてしまいました。(^。^;) ハテハテ？

水草がすごいことになっています。
鱒の隠れ家だらけの状態です。W30で水中撮影を
試みましたが、水の冷たいこと。30秒も漬けていると
手の感覚がなくなってしまいます。

ライズを数回見ましたが、本格的なライズは多分
７時半くらいにあるのではないでしょうか。

公園の上流側　朽ち果てたJones Bridge周辺

上流の釣り人の集団の、その上に移動して、
静かなプールで釣ることにしました。
どれくらい長さのラインをキャストできるか、ちょっと
計ってみました。川にちょっとはいったものの、
バックを取れないの事もあり、計れたは10m。
感覚としては10~15mが今のコントロールできる
範囲に思えました。
静かなプールでは、ライズを１回確認できましたが、
アタリはありませんでした。

今度は、対岸のNational Reclation Area　から入ってみよう。

日の出： 6:47 日の入り：8:21　釣り可能な時間：14:34

(釣行11回目: Lower Chattahoochee River 2回目)