白露 2021 - 河の流れに 7章

曇りの日が多く、気温も上がらないです。たまには秋晴れになってくれないかな。

家の近くの公園では子供達が集まります。きゃきゃっと遊ぶ声自体は気になりませんが、奇声を上げる子が数名いて、なにか起きているのかと初めは思いましたが、毎日のように同じ調子なので、常に奇声を上げている子なんだろうと思います。自分はクソガキだったので、人の事をとやかく言えません。