キヤノン党増加中
キヤノンは8月20日、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」を8月31日より販売開始すると発表した。ボディのみと、EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISをセットした「EF-xzS18-55 IS レンズキット」、EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMをセットした「EF-S17-85 IS U レンズキット」が用意され、いずれも価格はオープン。実売想定価格はボディのみが15万円前後、EF-S18-55 IS レンズキットが17万円前後、EF-S17-85 IS U レンズキットが20万円前後。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0708/20/news041.html
8/31には発売かあ。30Dを入手して、２ヶ月。１年半後には
出るだろうと予想されていても、流石にへこみます。(＿´Д｀)
いくつかのコンデジも同時に発表されています。
今日はオフィスの日本人村のＯさんから、EOSを購入した事を
聞きました。Oさんはお子さんの運動会や野球の写真を撮られる
そうです。なんでも、運動会が秋に開催されるそうなんです。
補習校は５月だし、日本でも５月だったのですが、Oさんの
お子さんの通っている所は、日本でもここでも秋なんだそうです。
私らが小さな頃は、確かに”運動会は秋”でしたけどね。
更にキャノン党が増えました。
プロ向けの「EOS-1Ds Mark III」も発表になりましたが、
我がキヤノン党の党首ST氏の動向に注目しています。先日
「ニコンのは立体感があって...」などとほざいてのたまわって
おられましたが、まさかニコンへの鞍替えはなされないでしょう。
フライ・ロッドなら、OrvisのT3を勧めておいて、Sageの
ロッドを買い換えてしまうようなものですしねえ。
