車が売れない

自動車メーカーの経営状況が悪化する中、その影響を受ける地方自治体や
労働者に関係するニュースが流れている。
レンタカーの利用にシフトしたり、カーシェアリングのサービスを提供する会社が現れたり、
若者の自動車の所有欲も下がっているらしい。日本の自動車税制だと、
5年間とか期間での、支払う税金や維持費を考えると、結構な額になる。
日本に帰国してから、自動車の所有はしないで、レンタカーの利用を考えました。
一人一台の所有が当たり前の田舎ならまだしも、一応電車とか公共機関が
使えるので考えましたが、結局は購入してしまいましたが、この税金は
なんなんだよと疑問をもったままです。
そんな風に思う人は多いのではないでしょうか。
車が売れなくなる状況は当たり前と思います。税制改革して欲しいものです。
次は自動車を買わないかもしれない。うだつのあがらないサラリーマンですから。