Book

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

この休みにやろうとした事は、購入したままの本に目を通すです。 最近はauの500円位である程度の数の雑誌を読めるサービスを使っているので、FlyFisher等のフライフィッシングの物理的本を購入する事は最近はあまりありません。 価格も上がって季刊誌になっ…

クロマグロゲーム

夜勤明けで本屋へ寄ると、 クロマグロゲームの世界 というタイトルの本が置いてあるではないか。 スタンディングでマグロを釣るという点は同じだ。 (私が知らないだけのようだ) 著者を知らなかったが、なんか親近感が湧くなあ。

雑誌処分

せっかくの休みですが、年末という事と、 妻の本を処分しろ??( ̄皿 ̄;; という 圧力に負けて、蔵書のFly Fishermanとか処分しました。 米国内の知っている川とか載っていたのですが、 行く機会もないだろうしなあ。 整理のエキスパートのこんまり先生の整…

FISH!

オフィスで emopolyee Engagement活動の一環として、 FISH!という本を読む機会があったので、借りて来た。Fish!: A Remarkable Way to Boost Morale and Improve Results作者: Stephen C. Lundin出版社/メーカー: Hodder Mobius発売日: 2008/03/01メディア: …

FlyFisher8月号

FlyFisher8月号が出ていました。表紙は、イワナ。 注目したのは、以下の記事1.GHOSTS WE FOUND 理由:モルディブなんて行けそうに無い所+ソルトだから2.コンパクトデジカメ・水中撮影術 理由:自分の撮影に活かせるかも。3.30年目の渓通い 理由:渓流にも行…

FlyFisher 7月号

外出の際に、FlyFisher 7月号を買ってきました。 表紙は見た事のある人。伊勢正三さんでした。自分の世代よりも、若干上の人なら 知っている人は多いと思います。 興味が湧いたのは、以下のものです。 ・20ヤードの壁を超える、ロングキャストの基礎レッス…

Salt FlyFisher

釣りには行けないので、最近発行されたソルトの雑誌 Salf FlyFisher 2009を 読んでみました。 印象に残ったのは、以下のものでした。 1.ソルト用フライ フライも巻いていないのにですが。 2.がまかつSC15 何故か気になります。 3.フライカヤッキング シーカ…

たまには読書

ゴールデンウィークは、耐豚インフルエンザ対策で家で引きこもっています。 リーマンなので、釣り以外の本も読んでいます。 昔は一日一冊読むようにしていたのですが、最近は読書にかける時間が 少ないせいもあり、読解の速度が落ちているように思えます。ま…

FLYFISHING ILLUSTRATED

フライフィッシング イラストレイテッド というタイトルの本を購入しました。 漫画が普通にある環境で育っているので、文字 だけの本よりもイラストのある方が馴染みがある。 直感的に理解できるかも。フライフィッシングイラストレイテッド (FlyFisher COLL…

FlyFisher3月号

本屋へ寄ってみたのですが、いつもは3冊程度は置いてある FlyFisherが、ないじゃないですか。 昼間に出かける妻に、ついでに買ってきてきてもらいました。 今月号もDVD付きです。冬なのに『深緑の岩魚釣り』とは、 釣り人の衝動をかきたてるタイトルですね。

ノット色々

タックルを使用する中で、重要になってくる事の一つにノットがあります。 いい加減な性格や、釣れる対象が40cm以下だったという事もありますが、 川の釣りでのノットは結構いい加減でした。( ̄〜 ̄;) Fly Fishermanという雑誌の、年間購読申し込み時に…

開高健を読む

正月に本を読もうと、年末に注文した本が届いた。 アトランタのHKさんに、以前『開高健 読んだ事ありますか?』 と聞かれた事があります。 開高健氏が、釣りに関する本を出していたのは知っていましたが、 一冊も読んだ事はなかったんので、今回 オーパ、オ…

FlyFisher2月号

出ていたので購入しました。今月号もDVD付きで1200円です。 リールの特集はいいですねえ。

老人駆除

ホラー小説家と思ったら、超高齢社会をどうするのかといったまじめな本だった。 年金を国にやってもらっている積立貯金みたいなものだとは思っていないけれど、 普通の人が感じる事は、同様に感じている。老人は弱者ではない。 確かにその通りだ。しかし、マ…

ビジネス書

釣りや外にばっかり行っているだけでなく、一応リーマン なんで、ビジネス書を読むこともあります。 タイトルだけを見て買うという事は、あまり無いのですが、 『なぜ、エグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?』 というタイトルの本を買ってみました…

スペイロッド

Fish & Fly が郵送されてきました。 アメリカでもSpeyが流行っているのか、Spey Rodの 評価のページがありました。その中に日本の野寺宣男さんが デザインしているCNDのロッドの記事もありました。 スペイの練習もしなきゃな。

FISH&FLY

FISH&FLY magazine が、到着しました。 今回の表紙は、Pacific Sailfishです。 目に毒です。釣りたーい。 米国での定番 #5のロッド特集が載っていますが、 日本ではなじみの無いL.L.Beanのロッドが載っています。 今回は130ページ目に、Nobuo Noderaさん(野…

FlyFisher4月号

FlyFisher4月号が手元に来ました。 日本では既に、5月号が出ているだろうというのに。 ただ、横着していただけなんですが。 本を取り寄せてもらっているアトランタのBooks Japanも、 Friday's Plazaのcloseに伴い、Cobbの日本食料品店 とまとの モールへ引…

FLY FISHERMAN 

FLY FISHERMAN May 2007 が届いた。 3月に入ったばかりなのに、既にMayだが、編集 段階はきっとJanだったに違いない。 今回の表紙は、でかい鱒を自慢げに見せている おねえさんだ。ただのモデルさんなのかもしれない。 川で、女性のフライをやっている人を…

いけない本

釣り人の釣り自慢の話は、釣り人だけに尾ひれ、はひれがつくらしい。 身近な人では、 AM氏は... 自慢話は聞いた事がない。 KN氏は... 同じく聞いたことが無い。 JY氏は ... 沢山連れたという話はあるが それ以外はない。 YK氏は... 無い。 HK氏 ... 釣りキチ…

Trout An illutrated history

North PointのBarnes & Novelで ”Trout An illutrated history”を購入した。 年末シーズンという事もあり、通常より若干安く購入できるのだ。 もう、ずいぶん前にPanagoniaか、OrvisかBassProshopsか Fishwahkかどこの店だったか覚えていないのだが、この本…

EASTERN Fly Fishing & TROUT

定期購読している本以外の雑誌を買いに本屋へ行く。 Brook Troutの記事があったので、『EASTERN Fly Fishing』 とTrout Unlimitedの『TROUT』を買ってみた。 『TROUT』は、TUらしいというか、表紙も知らない人がみると、ぎょっと くるような写真である。 『E…

FlyFisher10月号が到着

FlyFisher10月号が今月も到着しました。 どんなルートで運ばれてくるのかは、わからないけれど、 携わっている皆様ありがとうございます。今月のタイトルは『渓に涼あり』。写真は、水中からランディングする 前の虹鱒のもの。くそ暑い夏は誰しも、涼を求め…

FlyFisher 9月号到着

日本からはるばるやってきました。 表紙は、『島崎憲司郎さんの革新的フライタイニング』だが、 関心のあったのは、以下の3つ 忠類川サーモン・フィッシングの歩み カーライフ白書 仕舞寸法50cm以下で選ぶ 渓流用パックロッド13本

FlyFisher 8月号到着

BooksJapanさんより、到着のメールは着ていたけれど、取りに行けず、そのままに なっていたので、取りにいってきました。 ぺらぺら捲っていると、今月号は先週行ってきたJacksonの特集というか、釣り人への 観光案内とゆうか そんなものであった。タイミング…

Fly Fisher 6月号到着

本屋に聞いてみると、Fly Fisher 6月号到着が入荷したとの事。 日本の釣り雑誌は、USで出版されているものに比べて内容が 盛りだくさんだ。買って読む方はよいが、編集し作る方は大変だ。 よくねた切れにならないものだな。 今月号は、ロッドメーカーの話が…

Fly Fisher 5月号到着

帰宅すると居間のテーブルに本が置いてある。見たことの 無い表紙のFly Fisherだ。よく見ると今年の5月号ではないか。 購入した覚えはないので、妻に聞いてみると、日系の本屋さんに 寄ったら、「5月号届いてますよ」と渡されたらしい。 妻の顔を覚えてい…

風間深志さんの本

ブックオフにぶらりと本を見ていると、『10万回のキャスティング』と いう本があるではないか。著者は風間深志氏。あれこの人、 昔バイクでの冒険で、おちこち行っていた人じゃなかったっけ? 釣りもやっていたんだ。 色んな釣りに、色々な所への旅、釣りに…

世界に誇る北海道の鱒 なんだ

Fly Fisher 10月号を読んでいると、特集が「世界に誇る北海道の鱒」だと。阿寒湖、阿寒川、屈斜路湖、渚滑川、全部夏休みにロッド無しで行ったところばかり。絶対に今度は釣りにゆくぞお。高橋幸宏氏と本上まなみ氏のFlyFishingの記事もある。本上氏のサイト…

釣りキチ三平でFFを学ぶ

久々の休みである。家族と外食した後、息子の希望でBook offに行くことにする。 趣味のコーナーには釣りの本は無し。釣りキチ三平を探してみると、 FF編が2冊あるではないか。2冊で700円。この本が出版されたのは、 1986年であるから19年前であるから、実…